院長紹介

院長 幸田 圭太の写真

皆様、初めまして。
2026年3月に「中山内科クリニック」を継承いたします、幸田 圭太(こうだ けいた)です。
この度、長きにわたり地域医療を支えてこられた中山隆雅先生とのご縁をいただき、歴史あるこのクリニックを引き継ぐこととなりました。
身の引き締まる思いであると同時に、地域の皆様と出会えることを大変嬉しく思っています。

医師を志した原点

私は看護師の母と、放射線技師の父のもとで育ちました。
両親は医師ではありませんが、夜間の呼び出しにすぐさま駆けつけるなど真摯に仕事に向き合う姿を見て、幼心に医療従事者への憧れを抱くようになりました。
成長するにつれ、「医師として人の役に立ちたい」という想いは確信に変わりました。その時、私の理想の医師像として浮かんだのは、風邪などで困ったときに優しく診てくれた、地域で頼れる「町のお医者さん」でした。
「いつか自分も、困った時に一番に顔を思い出してもらえるような医師になりたい」。それが私の原点です。

開業への思い

大学時代をこの千葉の地で過ごし、卒業後は主に虎の門病院などの中核病院にて糖尿病・内分泌代謝内科を専門に経験を積んでまいりました。
専門性の高い医療を行う一方で、内科専門医として多くの患者様を診療してきました。
その経験の中で、病気が進行してしまった患者様を目の当たりにするたび、「もっと早い段階で出会えていれば」「日々の生活の中で気軽に相談できる場所があれば」という悔しさを幾度となく感じてきました。
「重症化してから行く場所」ではなく、「重い病気にならない為に通う場所、病気を早期発見できる場所」を作りたい。そして、地域に皆様の健康を長期に渡って守り続けたい。
そう強く願った時、気力・体力が溢れている「今」こそが、その第一歩を踏み出す時だと決意いたしました。

これからの使命

私は医師としてはまだ若手にあたりますが、若さゆえのフットワークの軽さと、情熱を持って皆様の希望にできる限り応えていきたいと考えております。
日進月歩の医療知識を常にアップデートし、それを皆様にわかりやすくお伝えすること、そして何より、中山先生が大切にされてきた患者様との信頼関係をしっかりと引き継ぎ、責任を持って診療を続けていくことをお約束いたします。
中山内科クリニックは1995年の開業以来、30年以上にわたり地域に愛されてきました。
私もこれから20年、30年と、この街と共に年を重ね、皆様の人生に長く寄り添い続ける「かかりつけ医」として、クリニックのさらなる発展に尽くしてまいります。
どんな些細なことでも構いません。どうぞ、お気軽にご相談ください。

略歴

  • 千葉大学卒
  • 虎の門病院で研修
  • 日産厚生会玉川病院勤務
  • 東京共済病院勤務
  • 東京都済生会向島病院勤務を経て開業に至る。

所属学会・資格など

  • 日本内科学会
  • 日本糖尿病学会
  • 日本専門医機構 内科専門医
  • 内分泌代謝糖尿病内科
  • 糖尿病内科

外観・院内のご紹介

施設基準について

医療DX推進体制整備加算

当院は、国が定める医療DX推進の施設基準を満たし、診療情報の電子化・共有体制の整備、オンライン資格確認システムの導入、診療データの安全管理体制の強化を行っています。これにより、患者さまの医療情報を正確かつスムーズに活用し、より質の高い診療提供と利便性向上に努めています。

二次性骨折予防継続管理料3

当院は、骨折後の再発(=二次性骨折)を予防するための継続的な管理・指導体制を整えております。患者さまの生活背景や身体状況に合わせ、医師による指導、服薬管理、必要に応じた他医療機関との連携を行い、骨折リスクの低減と健康維持のサポートを継続的に実施しています。

がん治療連携指導料について

当院では、がんの専門的治療を行う医療機関と連携し、がん治療中または治療後の患者さまに対する継続的な療養支援を行っています。
連携医療機関で作成された治療計画に基づき、外来診療において症状の確認や副作用の把握、服薬状況の確認、日常生活上の注意点についての指導を行います。

患者さまが安心して治療を継続できるよう、地域のかかりつけ医として治療と生活の橋渡し役を担い、必要に応じて専門医療機関と情報共有を行いながら支援します。
治療後の経過観察や生活上の不安についても、継続的にご相談いただける体制を整えています。

外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)

当院は、医療従事者の処遇改善と診療体制の充実を目的とした「外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)」の施設基準を満たしています。これにより、安定した医療提供体制の維持・強化を図り、外来診療および在宅医療を含めた地域医療のさらなる品質向上に取り組んでおります。