呼吸器内科について
呼吸器内科は、肺・気管支・気管など「息をする臓器」の病気を診療する専門科です。
咳や痰、息切れなどは風邪の延長に思われがちですが、その裏に肺炎や喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)など、早期治療が必要な疾患が隠れていることも少なくありません。
「咳が長く続く」「呼吸が苦しい」「風邪が治らない」──そんなときこそ、早めの受診が大切です。
当院では、最新の画像診断や呼吸機能検査を組み合わせ、正確な診断と適切な治療を提供します。
呼吸器内科を
受診するメリット
- “風邪”と見分けにくい病気を早期に発見できる
- 咳や息苦しさの原因が明確になりやすい
- 専門的な検査で肺の状態を正確に評価できる
- COPDや喘息など慢性疾患の悪化を防げる
- 専門医の適切な治療で日常生活の負担を軽減
特に咳が8週間以上続く場合は「慢性咳嗽」として専門的診療が推奨されます。
このような症状は
ご相談ください
- 咳が2週間以上続く
- 痰が絡む、黄色・緑色の痰
- 息切れ、深呼吸が苦しい
- 胸が痛い・重い
- 風邪が長引く
- コロナ後遺症で咳や息苦しさが続く
- 喫煙による咳・呼吸の変化
- 音が鳴るような呼吸(ゼーゼー・ヒューヒュー)
当院で行える検査
- 胸部レントゲン
- 酸素飽和度測定
- 血液検査(炎症・感染の評価)
治療の流れ
- 初診 症状の経過・背景を伺い、必要な検査を判断します。
- 検査 画像検査や呼吸機能検査などで、肺や気道の状態を客観的に評価します。
- 治療
喘息や肺炎、COPDなど病態に合わせて、吸入薬・内服薬・抗菌薬などを処方します。
喫煙による呼吸器障害が疑われる場合は禁煙指導も行います。 - フォロー 症状の改善と再発予防のため、定期的に呼吸状態を確認しながら治療を継続します。
こんな方はぜひご相談ください
- 咳が続いて仕事や生活に支障がある
- 喫煙歴が長く、呼吸が苦しい
- 風邪を繰り返す
- コロナ感染後から体調が戻らない
- 運動時の息切れが強くなった
まずはお気軽にご相談ください
呼吸器の症状は「様子を見る」と長引きやすく、早期の診断が改善への近道です。 少しでも“いつもと違う”と感じたときは、お早めにご相談ください。
